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あけましておめでとうございますは目上の人に言ってもOK?丁寧な言い方は?

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お正月の三が日もすぎ、そろそろ仕事はじめの方も多いのではないでしょうか。仕事が始まると目上の方に新年の挨拶やメールを送ることが多いですよね。

今回は、あけましておめでとうございますは目上の人に言ってもOK?丁寧な言い方は?についてご紹介します。

目次

あけましておめでとうございますは目上の人に言ってもOK?

結論から言うと「あけましておめでとうございます」は敬意の意味を込めた挨拶となるため目上の方に使用しても問題ありません。また別の言い方として「新年おめでとうございます」もOKです。

1点注意したいのが、「新年あけましておめでとうございます」は日本語として間違っているため使用しないように気をつけましょう。(新年は「明ける」という意味も込められているため重複することになります。)

より丁寧な言い方は?

「あけましておめでとうございます」は丁寧語となるためそのまま使用して問題ありません。「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」とあわせて伝えると良いでしょう。

また、目上の人により丁寧な挨拶する場合は「謹んで新年のお慶びを申し上げます」と伝えるのもOKです。

まとめ

今回は、あけましておめでとうございますは目上の人に言ってもOK?丁寧な言い方は?についてご紹介しました。

  • 「あけましておめでとうございます」は敬意の意味を込めた挨拶となるため、目上の方に使用しても問題ない。「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします」とあわせると良い
  • 「新年あけましておめでとうございます」は意味が重複するため使用しないように気をつけよう
  • 目上の方に対しては「謹んで新年のお慶びを申し上げます」と伝えるとより丁寧
あさり

参考になると嬉しいです

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

兵庫県在住のあさりです。2児の母。

関西圏を中心としたお出かけスポットや、季節イベント、宝くじやお役立ち情報を中心に紹介しています。

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